【学会発表】日本福祉心理学会 第22回大会
12月21-22日に東京家政大学で開催された日本福祉心理学会第22回大会で研究報告などを行いました。 研究室の院生二人が,それぞれ「精神障害のある方が就労を継続するために必要なものは何か―同僚との関係性に注目して—」,「夜間保育園で働く保育士がとらえる水商売で働く母親の子育て」というテーマで研究報告を行いました。 また,『子どもの権利を守るために —福祉心理学にできること―』というテーマの学会企画シンポジウムでは「ユースアドボカシーの取り組み~社会的養護経験者が求めるメンタルヘルスケア~」というテーマで話題提供をしました。